ネットの爆発的な普及で、お客様の宿の選び方が急速に変わってきたように実感しています。
消費者の購買行動のうち62%が商品の購入に先立つ情報収集にネットを活用しています。宿を選ぶのはその最たるものではないでしょうか。
お客様は、宿のことを「宿のHPの印象」で記憶します。
しかし、このとっても大切なことをあまり意識せずに公開されているHPがなんと多いことでしょう。

宿:「ホームページいくらでできるの?」
製作業者:「そうですね、内容にもよりますがトップページの製作が8万くらいで各ページ2万くらいでしょうか?FLASHなどの動画機能を使うとさらにプラス○○円で、そのほかに写真の撮影の経費とか・・・」
(このあたりでもう話を聞く気は失せてきませんか?)
そして最後の言葉はきまって、
「まぁ正確には見積りしてみないと・・・。」

こういう会話が全国各地で一日に何度と無く繰り返されていることでしょう。
1ページあたり○○円換算するのは、実はあまり意味がありません。

大切なのはその製作業者が

  • 「宿泊業」という分野を知っているか
  • お客様は宿からのどんなメッセージに心を動かされるのか
  • それを伝えるためのデザインは?言葉は?
  • 複雑な予約業務についての理解度は?
  • それを実現できるだけの技術力は?

製作業者のこの能力が投資効果を大きく左右します。

「サイトをつくったけどなかなか効果がでない」と相談をうけ、サイトを見てみると宿のことを知らない製作業者がつくったものはすぐわかります。

見積書がよくわからない。 当然です。

例えば2社から見積りをとったとします。
高い見積りもあれば安い見積りもあるでしょう。でもどちらの見積りが宿にとって本当に価値のあるものなのか?と見積りの明細を見てみます。さて、判断できますでしょうか?おそらく無理でしょう。まず、製作のプロセスは一般の方にはわからないでしょうし、当然そこに書かれている専門用語もいまいちピンとこない。

いえ、一般の方が見積書をみて判断できないのは当たり前です。同業者の私が見たって判断できません。宿のホームyページの価値を決めるのは明細書には現れてこない部分、たとえば上に上げたいくつかの項目。これらは見積書の金額には現れてきませんが、出来上がったホームページの価値、つまり投資効果を大きく左右します。

「演出家」では これまでの宿サイトの製作・運用のノウハウを元に、宿サイトに求められる機能をオールインパッケージ。機能が集まっていることが重要ではなく、集客に重要なポイントを押さえたパッケージングノウハウが重要なのであります。
これまでの製作料金の不親切さをなくすべく、制作費用と運営費用を明示し、投資効果を判断しやすいようにいたしました。

自社のホームページが有効に機能しているかどうか。この判断に自社サイトからの予約比率が20%くらいに達しているかどうかがある程度の目安になるのではと弊社は考えています。 私たちがお手伝いした宿のHPは1年くらいでだいたいこの数字を超えてまいります。中には30%を超える人気宿もあります。
自社サイトからの予約比率が20%に満たない場合は、なにか課題が残されているかもしれません。
さて、あなたの宿の売上構成はいかがでしょうか?

 

自サイトからの予約、前年対比190% 「八ツ三館」

22室 宿泊単価1組あたり約50,000円
以前は50%近くを旅行代理店からの送客に頼る宿だった。
送客手数料で年間莫大な費用を支払っていたことが想像できます。
数年前からエージェント依存体質脱却をはかり、昨年弊社にてサイトをリニューアル。
自社サイトからの予約は前年度比190%
現在の客室稼働率は60%台

客室稼働率80%以上 「ふたり静」

5室 宿泊単価1組あたり約70,000円
2006年4月新規オープンの宿。宿のオープンに合わせてタビエルにてサイトを製作
自社サイトからの予約33%
客室稼働率 84%

私たちでも驚くほどの高い集客を実現していらっしゃいます。

客室稼働率90%以上 「夏祭リージェンシークラブ」

8室 宿泊単価1組あたり約80,000円
2006年6月にサイトリニューアル。カレンダー予約システムの導入
自社サイトからの予約20%

私たちも驚くほどの高い集客を実現していらっしゃいます。

現在、集客の45%を旅行会社に頼っていた宿のリニューアルを行っています。

エージェント比率を20%まで下げると年間で約450万円の送客手数料を削減できます。
現在このリニューアルを検証中です。

タビエルのスタッフが取材・撮影をしてホームページを製作します。
これまでの製作実績で、製作クオリティーをお確かめください。

 

パンフレット送って!

パンフレットやチラシなどで製作をしようとする。これは考えられないことです。
宿・旅館専門のサイトをしているものからすれば考えられないことですが、いまでもたまに見かけます。
あまり旅館業のことを知らない、一般企業のサイトを手がけてきた会社がやってしまいます。
「パンフレットを焼き直したサイトでもつくるの?」と、心配になります。
カメラマンをつれて現地に来ると、大抵10万くらいのコストが発生します。それをしなければ当然費用も安く済むかもしれませんが出来上がるサイトにその宿の魅力が全く現れないHPができるのは容易に想像できます。